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TOP > 「福森雅武」について
福森雅武のご紹介
昭和19年、伊賀丸柱の土楽窯七代目として生まれた福森雅武は、界隈の野山を歩いては四季折々の自然のささやきに耳をすませ、白洲次郎、正子夫妻ほか、さまざまな人々との出会いに薫陶を受けながら、作品作りに努めてきました。良く喰らい、良く飲み、良く笑い、良く眠り。花、木々と言葉を交わし、米、野菜、肉、川魚など、伊賀の自然の恵みを大らかに愉しむ暮らしを通して生まれた器は、よけいな主張を徹底して捨て去ったもの。その果てに宿るのは、力強くもやさしさを帯びた魂です。
1994年 4月 銀座吉井画廊にて個展開催
1996年 2月 大阪難波高島屋美術画廊にて個展開催
2003年10月 フランスのギャラリーYOSHI PARIS
        にて個展開催  ほか
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著書のご紹介

游行 福森雅武の花

「游行 福森雅武の花」
(亥辰舎)

日本文化は花を生けることから始まった。山里での暮しから必然に生まれる花の姿を四季を通じて追う。福森雅武の様々な花器と伊賀丸柱の四季をお愉しみいただける一冊です。
【ご購入はこちら】

土楽食楽

「土楽食楽」(文化出版局)

春夏秋冬、福森雅武の日常を通して、旬の素材をふんだんに使った、大地の豊かな香りがいっぱいのご馳走レシピ。器はもちろん、土楽窯の作品 です。白洲正子さんと福森雅武との対談も収録。 【ご購入はこちら】

土楽花楽

「土楽花楽」(文化出版局)

自らの作品をはじめ、福森雅武が様々な花器と四季の花々を合わせ、独自の世界を構築しています。土楽窯のある、伊賀丸柱の自然あふれる景色をもお愉しみください。 *絶版:在庫無し

里山に生きる土樂の食と暮らし

「里山に生きる土樂の食と暮らし」(家の光協会)
「土楽」を守る福森家の毎日を綴ったアルバムのように仕上がりました。ページを繰るごとに、福森家を訪れて一緒に過ごしたような感覚になっていただけると思います。*在庫無し

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[更新12/23]

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土楽食楽

福森雅武著
「土楽食楽」
好評発売中。 季節を追った料理をご紹介。


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