織部釜
昔ながらの羽釜は、丸い底が対流を促し、むらなくふっくらしたご飯が炊きあがります。木蓋は趣があるだけではなく、余分な水分を調整する働きがあります。大きさは5寸(1〜2合炊)、6寸(2〜3合炊)、7寸(3〜5合炊)、8寸(4〜8合炊)の4種類。写真の伊賀釉飯碗は別売りでご用意しております。
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[更新12/23]
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